2022年10月11日に個人旅行の受け入れおよびビザ免除措置が再開されて以降、
インバウンド需要が順調に回復しています。外国人ゲストの宿泊が増えたことで、
「外国人ゲストへ十分に案内ができていない」
「ご案内に時間がかかってしまう」
「対応できるスタッフが不足している」
など、課題をもたれる施設様もいらっしゃるのではないでしょうか。
Kotozna In-roomの多言語機能を活用して、外国人ゲストへスムーズな対応をしている事例をご紹介します!
これまで口頭でのご案内が難しかった事柄も、Kotozna In-roomにテキストで設定することで109言語に機械翻訳されるため、詳しく情報を伝えることができます。
画像とともに掲載をすることで、よりゲストに分かりやすくご案内できます。
Kotozna In-roomのチャット機能を使えば、スタッフとゲストが母国語同士でチャットができます。これまでうまく説明ができなかったことも、伝えることができるので、対応できる言語のスタッフがいない場合も安心です!
チャット機能を上手く活用している例を一部ご紹介いたします!
(※実際のチャット事例を基に作成しております。)
海外からの団体ツアーの場合、ゲスト1人1人へご案内することが難しいため、
ガイドに案内してもらうのがおすすめです。
「客室に置いてあるQRをスキャンすると、スマートフォンから館内案内が見られます。」といったご案内を事前にしてもらうことで、外国人ゲストにQRの存在を気づいてもらいやすくなります。
外国人ゲストにもQRをスキャンいただけるよう、ヘルプセンターに多言語の告知用POPをご用意しております。
データでダウンロードが可能ですので、加工いただけます。
是非ご活用ください。