Kotozna In-room Newsletter 20250324

~Kotoznaが変える宿泊体験~

株式会社共立メンテナンス 様

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株式会社共立メンテナンス様では、施設毎に異なる課題に直面されていました。
そこで、Kotozna In-roomの活用方法を改めて全体共有する場として本社のご担当者の方のご要望を取り入れ、共立グループでの合同セミナーを開催しました。
開催内容
・事例紹介(3施設の担当者が登壇して発表)
・Kotozna担当者の役割(本社が各施設担当者に期待すること)
・今後の開発構想(PMS連携や生成AIを利用した検索機能)のご紹介
今回はその中でも、セミナーで事例を発表した施設担当者のコメントをご紹介します。
特に、インバウンド比率が高い施設では、多言語ソリューションの活用が不可欠ですが、具体的な活用事例は参考になるものばかりでした。
折角導入したのにうまく活用できず、スタッフにも浸透しない・・・とお悩みの担当者様にとって、Kotozna活用に向けたヒントとなれば幸いです。

【事例紹介①】定山渓 ゆらく草庵 様

定山渓 ゆらく草庵 ロゴ
定山渓 ゆらく草庵

導入理由・導入前の課題など

インバウンド比率は7~8割、紙媒体でのお客様への情報提供ツールには限界があると感じていた。
多言語対応に長けている点も良かった。

オペレーションについて

インバウンドゲストに向けKotoznaの案内を別途作成、お渡ししたところ、スキャン数が増加し、施設情報に関するフロントへの問い合わせが減少した。 フロントでのチェックイン時のご案内時間も短縮することが出来た。

導入効果について

海外ゲストへの案内ツールとして主軸になっており、チャット機能を含め、海外ゲストとのコミュニケーションツールとして役立っている。
ダッシュボードを見ることで、宿泊されたお客様の言語や知りたい情報が分かったりと顧客データ分析ができるようになった。
困った際は、In-room事務局担当者がフォローをしてくれるため導入当初から安心して活用することができた。

特に注力して設定(活用)している部分

インバウンドゲストに特に周知したい項目(温泉の入り方などのマナーについて)はTOP画面のお知らせ欄に掲載している。また当館オリジナルの入浴マナー動画をYouTube形式で掲載し、Kotozna In-roomからもご覧いただけるようにして情報の訴求に努めている。

今後のKotozna In-roomの活用について

送迎バス専用QRを作成、ダイレクトに伝えられるようキャプチャ画像とテキストでお伝えする仕様に変えていきたい。
人気の無料貸切風呂が常に混雑。各客室に設置したQRコードから、貸切風呂の混雑状況をリアルタイムで確認可能にしたい。
社としてのPMS連携によるオンライン決済の導入に期待している。
現在はホテル完結型の宿泊が主流だが、QRコード一つで地域の魅力を簡単に探索出来るため、館内アクティビティや周辺飲食店の紹介店舗数を増やし、地域全体を楽しむ新しい旅のスタイルを提案していく。

【事例紹介②】ザ・ビーチタワー沖縄 様

ザ・ビーチタワー沖縄 ロゴ
ザ・ビーチタワー沖縄

導入理由・導入前の課題など

インバウンドや団体ツアーの需要が戻り始め、多言語での案内や事前準備などのオペレーション面の簡素化が必要だったから。

オペレーションについて

Kotoznaの日々の情報更新やメンテナンスについては二重ログインを防ぐためにフロントで一元管理。
月初に各施設の営業時間を更新、定例会議を通してお客様向けの連絡事項を随時見直し、修正するようにしている。

導入効果について

利用者のご要望に応じて施設案内の時間を簡素化できるので、チェックインだけでなく、フロントでのゲストの待ち時間の改善にもつながった。

特に注力して設定(活用)している部分

よくある問い合わせ(施設の営業時間、Wi-Fi等)のお知らせ欄に掲載。
シーズンごとにお問い合わせの多い情報を集約して掲載している。例えば、プロ野球キャンプや災害時のフライト情報、伝統芸能のエイサー情報など。あらかじめよくあるお問い合わせを集約した情報ページを用意することで、問い合わせを減らせるだけでなく、案内ツールとしても活用している。

今後のKotozna In-roomの活用について

Kotoznaを活用することで、どのスタッフでも臆することなく海外ゲストへの対応ができる環境の構築を目指して運用中。

【事例紹介③】高山桜庵 様

高山桜庵 ロゴ
高山桜庵

導入理由・導入前の課題など

導入前に英語圈以外のゲストが一気に増え、翻訳ツールや紙ベースでの案内だけでは間に合わない状態だったことが大きなきっかけ。
導入目的はチェックイン時の混雑緩和と館内案内の簡素化。また施設に関する質問を集約して内線電話やスタッフの業務負荷の軽減につなげたかった。
特に多かった貸切風呂の使い方の問い合わせの軽減や館内消費を高めるための朝食の喫食率向上も目的の一つだった。

オペレーションについて

情報更新ができるスタッフが限られているので、これからどのスタッフでも情報更新できるようにオペレーションを確立していく。

導入効果について

「…のような案内が無かった」といったクレームの口コミが減った。
様々な問い合わせの内線電話が本当になくなった。
ゲストが館内の情報(特に貸切風呂の利用方法や貸出品について)を自身の母国語で確認いただけることで、滞在中のお客様満足度はアップしたと感じている。

特に注力して設定(活用)している部分

貸切風呂の利用方法などゲストからの口コミに分かりづらいと書かれることが多かった項目をKotoznaの中に設定し周知している。

今後のKotozna In-roomの活用について

今後は年末年始の周辺レストラン情報や延泊促進、姉妹館の紹介にも活用したい。

【事例紹介④】ドーミーインなんば 様

ドーミーインなんば ロゴ
ドーミーインなんば

導入理由・導入前の課題など

お客様にKotoznaで館内案内を見ていただき、より当館の設備を楽しんでもらいたかった。また、当館についてもっと積極的に宣伝したかった。
導入前は館内設備についてVODとインフォメーションブックに記載していたが、お客様からの内線やフロントでのお問い合わせが多く、もっとスムーズに伝わる方法はないかと模索していた。

オペレーションについて

情報更新は担当者を選定し、担当スタッフが行うようにしている。
支配人と各セクションのスタッフからの意見を集約、情報更新や機能追加などを実施している。

導入効果について

内線とフロントでのお問い合わせが減ったと実感している。(特に設備関係に関する問い合わせ)
海外のお客様からのお問い合わせも減り、スタッフの業務負担が減ったと感じている。
お客様がいろんな機能をご利用され、アクセス数が増えることで、当社の宣伝にもつながっていると感じている。

特に注力して設定(活用)している部分

当館の重要事項やプロモーションをお知らせ欄に設定することで閲覧数UPを図っている。
今後は当館設備やサービスについて、より詳細な情報を提供することで、お客様の満足度向上を図っていく。

今後のKotozna In-roomの活用について

今後はご予約後、旅マエに館内設備・サービス・最新情報など事前に確認できるようにしたい。また、コンテンツを充実させて、より一層お客様に楽しんでいただけるようにしたいと思っている。

~最後に~

株式会社共立メンテナンス本部 神津 咋佳様より
神津 和佳様
Kotoznaはお客様に充実した館内のご案内をお渡しできることはもちろんのこと、インバウンドのお客様とのコミュニケーションや新人教育など、最前線で従事するスタッフの一助となるツールになっております。
活用することで「インバウンドゲストに対して安心して接客できるようになった。」「内線電話が減り、生産性が上がった。」「紙媒体はスタッフ毎に案内する情報量にばらつきがあったが、お客様に均一の情報を発信できるようになり案内漏れがなくなった。」「捩出した時間で他業務に手を付けられるようになった」など、声が上がり始め、担当者としてとてもやりがいを感じています。
また、紙の館内案内資料の印刷・修正や差替えの手間も減り、経費削減に寄与しています。
今後は、PMSを連携することでKotoznaの中でチェックアウト精算を実現させる等、旅ナカのみならず、旅マエ・アトにも機能拡充し、さらなDX化を目指していきます。
Kotoznaを通して、働きやすい環境を作り、より良いおもてなしに繋がるよう、現場をサポートしていきたいと思います。