Kotozna In-room Newsletter 20250522

Kotoznaは旅ナカだけではない!

"旅マエ"の活用で、ゲストからの事前お問い合わせが減少!

外国人ゲストへの事前案内でトラブル回避も◎

Kotozna In-roomは「旅ナカ」の情報発信ツールというイメージが強いのですが、実は様々な場面でご活用いただくことができます。例えば、宿泊のご予約時やご到着前にKotoznaの情報をご覧いただくことで、来館前=“旅マエ”に、ゲストに伝えておきたい情報をわかりやすく発信することも可能です。フロントや客室で案内している“旅ナカ”と同一の情報を“旅マエ”のゲストへ提供することも可能ですが、「グループ別メニュー設定」でQRごとに表示する情報をカスタマイズできる機能を活かし、“旅マエ”専用の画面を作成して発信する方法もおすすめです。
~Kotoznaの“旅マエ”活用例~
・予約確認メールやOTAチャットへのURL貼付け
・グループ別QRコード発行により表示内容のカスタマイズ
・“旅マエ専用画面”の作成で、来館前に伝えたい内容を事前共有
今回は“旅マエ”でKotoznaをご活用いただき課題やお困りごとを解決された導入施設様の事例を紹介します!ぜひ参考にしてみてください。

CASE1.

長野県 上林ホテル仙壽閣 様

「外国人ゲストのアレルギー有無や送迎の希望を事前に確認」
アンサーメールやBooking.comチャットにて
「旅マエ専用のゲスト画面を発信」!
源泉100%掛け流しの温泉をもつ、スノーモンキーでも有名な歴史ある温泉旅館です。海外での人気も高く、外国人ゲストの宿泊比率は7割を超える月もあります。

<課題>外国人ゲストの場合、宗教上の理由でお食事に配慮が必要な方や、アレルギーに関して、なかなか意思疏通が難しいケースがあります。ただ、当日にお伝えいただいても対応が難しいケースもあり、お食事に関する内容を事前に把握したいというニーズがありました。

また、冬季はほとんどのゲストが電車で来館するので送迎情報の問い合わせが多くなります。電車やバスの本数が少なく1時間に1本程度しかない長野電鉄線と路線バスの時刻表は事前にお客様へ案内が必要です。さらに貸切り風呂の予約方法も事前に周知することで予約を増やしたいという思いもありました。しかし、これらのすべての確認したい項目を予約確認メールへ入れようとすると長くなってしまいます。更にそれを英訳するゃ30行くらいになってしまい、大変でした。
Kotozna In-roomで“旅マエ”専用画面を作成し、アレルギーや男女割、送迎希望などを来館5日前までにご連絡いただきたい旨の案内を入れ込みました。

その“旅マエ”専用画面のURLを自社・海外OTAの予約確認メールへ紐づけて発信。更にBooking.comのチャットのやりとりでも、ゲストに送信することにしました。
<結果>お客様からの事前問い合わせメールの数が1日15件→4〜5件に減少!
メール以外での問い合わせも半分以下に!!

それまでは外国人ゲストからの質問に対して、1件1件スタッフが翻訳アプリを駆使しながら回答をしており、大きな負担になっていました。Kotozna In-roomを使って“旅マエ”案内を取り入れた今、大幅な業務効率化につながっています。また、上林ホテル仙壽閣様では自社ホームページにもKotoznaのQRを掛載いただいております!これにより、ホームページの対応言語以外でも、館内情報を読み取ることが出来るようになりました。
▼公式WEBサイト(http://www.senjukaku.com/
※スマートフォンでHPを閲覧すると、QRタップでそのままゲスト画面が表示される仕様となっています。
【上林ホテル仙壽閣様からのコメント】当館は長野県の北部、標高800m志賀高原の麓に位置するホテルです。温泉に入る野生のニホンザルが間近でご覧いただける『地獄谷野猿公苑』に一番近いホテルとSNSで広まったおかげで多くの外国の方にお越しいただけるようになりました。さまざまな国の方がいらっしゃいますので習慣等の違いによる溝が少しでも埋まるよう『Kotozna In-room旅マエ』で日本のことを知っていただき、より快適に日本旅館を楽しんでいただければとお客様にお送りした結果、お客様にも喜んでいただき、当方でも業務の効率化を図ることができました。とても助かっております。

CASE2.

山梨県 富士レークホテル 様

「電話番号の変更、送迎の希望を事前に確認」
アンサーメールにて「旅マエ専用のゲスト画面」を発信!
河口湖畔にあり、富士山や河口湖の美しい景観を感じることができる伝統あるホテルです。連日多くの外国人ゲストが宿泊されています。

<課題1>1番の課題が「お客様の到着時間が読めない」こと。河口湖駅からの送迎サービスを行っており、駅に到着したらホテルに電話をしていただくことになっています。ただ、17時よりホテルの電話番号が変更となるため、お客様が変更前の異なる番号にかけてしまい送迎希望の連絡が取れないというトラブルが散見されました。
“旅マエ”画面を作成し、送迎についてのご案内やバス乗り場の画像、時間帯ごとの連絡先についてお知らせ欄のトップへ掛載。こちらのURLを、予約確認メールやBooking.comの予約後のチャットに貼り付けました。

▼実際のゲスト画面(旅マエ)
<効果>ダッシュボードを確認すると、“旅マエ”のQRからは「送迎」が1番閲覧されており、お客様からの連絡が取れないというご指摘も濃減!
今後は、駅到着後にお客様が迷うことのないよう、分かりやすいゲスト画面を目指しさらなる改善を予定されています。

<課題2>外国人ゲストに関してもう1つの課題がありました。入湯税の認識が無く、支払わずに帰ってしまうケースやOTA事前決済等で既に支払い済みだと思われているケースが多いことです。入湯税に関する説明も、外国語同士のやり取りだと中々上手く伝わらず対応時間も長くなっていました。
<対応と効果>“旅マエ”用画面に入湯税についての説明と、支払いが法律で義務付けられている旨を追記しました。他にも、フロントスタッフで困っていることを集約し、全館禁煙である注意喚起や大浴場のマナーについても案内しています。外国人ゲストが母国語で事前に案内を読んでいただくようになり、来館後のトラブルを未然に防ぐことができています。
《Kotoznaは顧客満足度を向上させながらスタッフの省力化に貢献できるツールだと思い導入しました。河口湖はインバウンド需要が高くコミュニケーションに苦労することも日常茶飯事なのでKotoznaがあることで助かっています。一人でも多くのお客様にQRコードをスキャンしていただけるよう、チェックインの際に案内の徹底を心がけています。》

CASE3.

他にもございます!“旅マエ”での使い方♪

★当日予約が取れないご夕食メニューやオプション告知に!
当日の予約を受け付けられないものも、旅マエ画面で事前告知することで、アップセルにつなげることができます。マッサージや貸切風呂など、館内消費UPにつながる情報も発信いただくのがおすすめです♪
★メールの署名欄や名刺にQRを印字
メールの署名からゲスト画面をご覧いただけるようにする施設様も増えております。施設情報を多言語でご覧いただけるので、名刺にも印字することで、海外の事業者との名刺交換や商談会の際にもご活用いただけます!
▼メール署名欄に貼り付ける例