2024.01.17
多言語AIコンシェルジュ『Kotozna laMondo』を用いた、大阪府での多言語おもてなし観光案内の取り組みがノミネート。
インターネット投票が開始。
Kotozna株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 後藤玄利、https://kotozna.com/ 以下Kotozna)は、国が主導する「デジタル田園都市国家構想」の実現に向けて実施している取り組みを表彰する「Digi田(デジでん)甲子園」の本戦出場55団体に、大阪府で実施している多言語AIコンシェルジュ『Kotozna laMondo』での観光案内の取り組みがノミネートされたことをお知らせします。
「Digi田(デジでん)甲子園」は、地方公共団体、民間企業・団体など様々な主体がデジタルの力を活用して地域課題の解決等に取り組む事例を幅広く募集し、特に優れたものを内閣総理大臣賞として表彰する取り組みです。
本取り組みにおいて、応募総数240件よりインターネット投票候補55件が選出され、Kotoznaが提供する多言語AIコンシェルジュ『Kotozna laMondo』を用いた、大阪府での多言語おもてなし観光案内の事例が本戦出場者としてノミネートされました。
Digi田(デジでん)甲子園2023の専用サイトでは、1月17日よりインターネットでの一般投票が行われており、出場者の取り組み内容をPR動画とともにご覧頂くことが可能です。
▽Digi田(デジでん)甲子園2023の専用サイト(インターネット投票ページ)
https://www.cas.go.jp/digiden2023_vote.html
▽PR動画
▽大阪府の観光案内に多言語生成系AIチャットボットを日本初導入(公益財団法人大阪観光局、株式会社JTBとの共同プレスリリース)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000054943.html